小林麻耶も傾倒するスピリチュアルの特徴は?なぜハマっていくの?

最近夫の洗脳疑惑などで番組を降板、事務所を解雇された小林麻耶さん。妹家族からも拒絶され、あまりの変わりっぷりに驚くばかりです。

学歴もありアナウンサーとして活躍していた彼女を変えていった”スピリチュアル”の世界とは、そんなに簡単にハマっていくものなのでしょうか。

目次

“スピリチュアル”の特徴

自分の周りでもちょっとスピリチュアルなのでは?という人は思い当たることでしょう。特徴としては

  • 自分の欲求に正直
  • 突拍子もないことをする
  • 自分を優先するあまり周りに迷惑をかけがち
  • 常識がない
  • ポジティブシンキング

など、完全に縁を切るほどでもないけど、ちょっと耐え兼ねる摩擦もちらほら…という感じだと思います。

あまりに非常識すぎて自分は絶対にハマらないと思っているかもしれませんが、人は案外簡単に異世界にハマってしまうものです。

“スピリチュアル”はマズローの5段階欲求を余すところなく満たしていく

スピリチュアルは人間だからこそ生まれる欲求を巧みに満たしていく世界です。

人間は自己実現に向かって絶えず成長するという仮説のもとに作られたマズローの欲求5段階説に当てはめてみましょう。

1段階:生理的欲求、2段階:安全欲求

この1、2段階目の欲求は生きていく上で必要な、基本的・本能的な欲求です。仕事をして自分の家に帰ることができる状態であれば満たされている欲求です。

今家がない、仕事がないなど、苦しい生活を強いられている人はスピリチュアルにハマる状態とは程遠いところにいると言えるでしょう。

3段階:社会的欲求

この3段階目からスピリチュアルの入り込む隙間ができてきます。集団への所属欲や仲間を求める欲求です。

芸能人は有名だからこその苦労も多いですし、一般人となかなか溶け込むことができず、孤独を感じる場面が多いかもしれません。

スピリチュアルが社会的欲求を満たす方法

  • 今を全肯定される
  • 痛みに寄り添う
  • 自分のわがままを全肯定される
  • スピ仲間が増える

誰も分かってくれない、どこにも味方がいないという状況を即解消して、居心地のいい集団として存在してくれるのです。

小林麻耶さんはとても純粋な人だそうで、仲間として受け入れてくれると感じたらその人や集団に全幅の信頼を置いてしまうのでしょう。

私たち一般人でさえ、孤立している時に優しく包み込んでくれたら悪い気はしません。こうして少しずつスピリチュアルは”普通の人”を”仲間”にしていくのです。

4段階:承認欲求

4段階目は自分自身の個性や能力を所属集団で評価されたいという欲求です。自分を認めてくれた集団には何かお返しをしたいとか、自分の能力で恩返しをしたいとか、そういった欲求もここに入るでしょう。

芸能人はもともとネームバリューがあるのでこの欲求はスピリチュアルな集団に入る前からある程度満たされていると言えます。そして、自分のネームバリューや能力を使ってさらなる飛躍をしたい、と考えるでしょう。

5段階:自己実現欲求

スピリチュアルな集団に暖かく迎えられて、自身の能力もある程度認められたら、あとは自己実現へ向けて飛躍するだけです。

小林麻耶さんも既に数秘術の仕事をしたり、夫と一緒にYoutubeチャンネルを運用することで収入を得て、自分自身が本当に望んだ生き方を実現している最中だと思います。

このようにして、精神欲求を満たすサイクルに入って回していくことでスピリチュアルからは抜けられなくなります。

“スピリチュアル”にハマった後、人間関係を失って後悔しないの?

小林麻耶さんは今回の騒動をきっかけに仕事を降板し、事務所も解雇となりました。

付き合いきれないと判断した周りの人間は距離をとったり縁を切ったりするのですが、小林麻耶さん自身に寂しさや後悔はないのでしょうか?

スピ系の友達で置き換わるので寂しさは感じない

自分の周りを思い浮かべてみて欲しいのですが、スピリチュアルな世界はそこそこ大きく、私たちが思う以上に人数が多いです。

そのため、例え今までの友達が見切りをつけて離れていってしまっても心地よい人間関係は増えていく一方です。

むしろ、自分に必要ない人と縁が切れたと喜んでいるかもしれません。

まとめ

スピリチュアルは、本来簡単には満たすことが難しい精神欲求を満たしてくれるから簡単にハマっていきます。

今までの友達が離れていっても、新しくできた心地よい仲間がいるので寂しくもないし、危機感も感じません。

本来スピリチュアルとは、自分がやりたいことを、思うままにやり、自分の人生を生きるという思想です。

それは本当に素晴らしいことです。

他人に迷惑をかける方向ではなく、本当にスピリチュアルに生きるとはどういうことなのか考えていきたいですね。

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