最上もがバイセクシュアルカミングアウトの経緯

タレントの最上もが(31)さんが12日、自身のブログで第1子を妊娠したことを報告しました。

以前から自身のブログでバイセクシュアルであることを公表していましたが、メディアには不本意な取り上げられ方をしていたようでこれからもそっと見守っていて欲しいと思います。

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最上もが初めてのTVでのカミングアウトはバラエティ番組

2017年10月17放送の「有田哲平の夢なら醒めないで」に出演した際、バイセクシャルであることを告白しました。

以前から自身のブログで「バイです」と公表していましたが、テレビで語るのは初めてだったそうです。

放映時、恋愛再現VTRが流れたのですが、登場した女優の容姿が、4人組バンド「SEKAI NO OWARI」のSaori(32)とそっくりだと話題になりました。

相手が分からないように名前も伏せていたのに誰だか分かってしまうような表現をされて、後にメディアに対して非常に不信感を抱いたと語っていました。

最上もががメディアのLGBTの扱いについて語る

2019年2月19日、都内のお茶の水女子大学で行われた映画「サタデーナイト・チャーチ―夢を歌う場所―」のPRイベントに出席していました。

サタデーナイト・チャーチ―夢を歌う場所―

映画は、ニューヨークに実在するLGBTの人々のための支援プログラム「サタデー・チャーチ」を舞台に、性に悩む若者たちを描く感動作品です。

自らを“ボク”と呼ぶ最上は自身の高校時代の出来事を織り交ぜ、「高校のクラスは女子だけで、女子のカップルがいたので、ボクにとっては自然なことだった」と女性に対する考えを告白しました。

この時に、TVでの自身の取り上げ方について「僕は性別を気にしないと言っていたが、テレビ番組でそう言ったことをきっかけに好き勝手に書かれるようになった。」と不信感をあらわにしています。

「ボクにカミングアウトした意識はなくて、もともと何も隠していなかったのに。マスコミはウザい! ニュースって笑っちゃうくらいウソばっかりで、ボクはメディアが嫌い」

と、報道陣を集めた会場で一気に思いの丈を語っています。

最上もが第一子妊娠を受けて思うこと

LGBTであろうと自分の子供を臨んで授かるのは普通でとてもおめでたいことです。これ以上センセーショナルに騒ぎ立てるのではなく、温かく新しいジェンダー観を受け入れ、最上もがさんも生まれてくるお子さんも差別されることなく生きていける社会にしていきたいですね。

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